スマホを使って人と地域がつながる接点を増やします
スマホでゆるくつながっておくことでリアルなつながりが長く続きます

まちのアプリ

在宅中+連続してスマホを触らないと、あらかじめ指定しておいた人に自動的に通知

通常は在宅か留守かが通知されないのでプライバシーが守れます

例えば離れて住む長男、近所の友人、民生委員の3人を通知先にすると、3人は異常通知を同時に受取り、自宅には近所の2人が向かい、長男にも通知されているので速やかに自宅に入り対応できます

本人と通知先に登録されている人は、情報をチャットで共有できます

この機能を使えば日常交流のほか以下で役立ちます
 ◆入院などで長期間留守にするとき
 ◆地域のイベントに誘うとき
 ◆ちょっとした手助けが欲しいとき
 ◆災害時の避難共有やコミュニティ作り

行政や事業者は多様な支援サービスを用意していますが、高齢になるとパンフやチラシを保管しどこに何が書いてあったか探すのが難しくなります

シニア目線で分かりやすく分類して掲載すると、手助けが欲しいときに自分で調べて行動でき、サポート側はもれなく情報提供できます
老老介護やヤングケアラーでは自ら手をあげやすくなります

顔見知りになると次も頼みやすくなって安心です

地域の情報掲載

スマホの学び合い

地域の人がスマホの学び合いをしやすいよう公民館などの通信環境を整え、自主活動をサポートします

スマホ利用者が増えれば、利用しない人にも情報が届きやすくなります

知りたいことは一人一人違うため、教え合いのほうがスムーズです
スマホ操作は若者の方が上手なので世代間交流も期待できます

スマホの学び合い

市民活動のサポート

学び合い用のプログラムを用意し、地域の中で自主的に進めやすくします